本日は昨日に引き続き、学科問題で間違えやすいところの解説です!!
少し読みにくいですが、、、。
横断歩道に近づいたときの通行方法です!
横断する歩行者がいないことが明らかな場合は、「そのままの速度」で通行できます。
歩行者が横断しているときや、横断しようとしている歩行者がいる場合は、「一時停止」しなければなりません。
横断する歩行者がいるかいないか明らかでない場合が間違えやすいので、ポイントです!!
例えば、学科の問題で、「横断歩道で歩行者がいるかいないか明らかでなかったがそのまま通行した。」
とあった場合の答えは、✕です。
学科教本みても、横断歩道の手前で「停止できるような速度」に落として進まなければなりません。
技能教習でも横断歩道を走ることがるので、注意してください!!
ちなみにの信号機のない横断歩道で歩行者がいる場合に停止する車が多いのは、長野県だそうです!!
東京は下から数えた方が早いらしいので、順位を上げられるように交通ルールを守って運転しましょう!!
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