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2024.09.03
2023年9月からインドネシア共和国にマングローブ植林を開始しました。
インドネシアは、赤道直下の国で年中気温が高いため、植物の成長も早く30~40mの高さまで大きくなります。
木は炭素(C)のかたまりですから木が大きければ大きいほど、たくさんのCO2を吸収固定しているということです。
日本で植林を行うより、常夏の国インドネシアで植林し、木を育てる方がより地球温暖化対策として、二酸化炭素削減に貢献できます。
マジオネットの森の場所は、西ヌサ・テンガラ州
養殖池の面積は、4.05ha
2024年7月から植林、合計7,164本のマングローブの植林が完了しています。
ドローンを使用した上空映像です。